息子は东大に入ってから半年、 音信不通な状态が続いている。 何回か彼は大丈夫だと心の不安を抑えようとしたが、 抑えきれず东京まで参った。
あの国は大国からの侵攻を临んでいるが、最後まで反抗する姿势を示している。
本来は彼から何等かの消息を得られると思ったが、 结局何も知らず、 希望を叶えなかった。
もしかしてわざと隠ぺいしているかもしれない。
テレビであのニュースを见た後、 连日、 戦火で亡くなられた子供たちの生き生きしてた姿が
目の前に浮かんでいた、 とっても可哀そう。
日本啥时候打仗了我咋不知道