邬桑唱到哭的我也找到了,是《知床旅情》,谱曲于1960年,这首脍炙人口的歌曲自1971年由加藤登纪子唱红之后,经久不衰,地处偏远的知床半岛的风土人情因此得以被人们所熟知。 歌词: 知床(しれとこ)の岬に はまなすの咲くころ-----知床海峡边,玫瑰盛开时 思い出しておくれ 俺たちのことを----君可记起否?共度好时光 饮んで騒いで 丘にのぼれば-----酒笑一路直登顶 遥(はる)か国后(くなしり)に 白夜(びゃくや)は明ける----遥看国后天初明 旅の情(なさけ)か 酔うほどに さまよい----游旅添诗情,醉香沁心脾 浜に出てみれば 月は照る波の上(え)----悠然见海滩,月光照轻波 君を今宵こそ 抱きしめんと----今宵定揽君入怀 岩かげに寄れば ピリカが笑う----双影傍岩引人笑 别れの日は来た ラウスの村にも----别日终须到,此时更难离 君は出て行く 峠を越えて----目送君远去,渐逝山颠后 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん----乌鸦知晓再会时 私を泣かすな 白いかもめを ----海鸥道别催人泪