日语中“见通し”和“见込み”都有“预料”的意思,请问在这个意思上它们有什么用法区别?

2024-11-20 18:41:54
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回答1:

  1. 见通し:【名】 

(1)瞭望,眺望。(远くの方まで见えること。) 

  见通しのきく场所。/眼界开阔的地方。 

  雾で见通しがきかない。/因雾看不远。 

(2)预料,预见;推测。(物事のなりゆきや、未来の事まで予测すること。) 

  これからの见通しがつかない。/今后如何很难预料。 

  见通しが甘かった。/预想得太乐观了。 

  3年先の见通しがたつ。/预料到三年以后的前景。 

  见通しはあまりよくない。/前景不妙。 

(3)看穿,看透;看清,看出来;洞察。(他人の本心や考えなどを见抜くこと。洞察。见抜くこと。) 

  何もかもお见通しだ。/看透〔洞察〕一切。 

  神さまはお见通しだ。/老天爷明鉴;上天难欺。 

(4)一直看下去,一直看完。(初めから终わりまで见つづけること。) 

  朝からテレビの见通しだ。/从早上开始就一直看着电视。

 

2.见込み【名】 

(1)希望。(将来に希望が持てること。) 

  将来见込みのある人物/前途有为的人物。 

  见込みのある鉱脉/有希望的矿(脉)。 

  全快の见込みのない患者/没有治好希望的病人。 

(2)可能性。(可能性) 

  戦争が早急に起こる见込みはない/不会很快就发生战争。 

(3)预料,估计,预定。(将来についての予想。) 

  见込みが当たる/估计对了。 

  见込みが立たない/难以估计。 

  1周间ででき上がる见込み/预计〔预定〕一星期就能做好。 

  彼は今年3月卒业の见込みだ/他将在今年三月毕业。 

  见込み违い/估计错误。 

  见込みがはずれる/预想落空。 

(4)碗或钵里面中央的部分。(茶碗や钵の内面中央の称。) 

(5)深度,留量。建筑构件的进深。(建筑の部材の奥行き。また、その寸法。)

回答2:

共通して使える场合:
予定 : 来春卒业の见込みです。 ←→ 来春卒业の见通しです。
予想 : 复旧の见込みが立たない。 ←→ 复旧の见通しが立たない。

见込みを使う场合
希望・可能性 : 成功の见込みがない。 见込み违いでした。
将来性 : 彼は见込みのある选手です。

见通しを使う场合
远望 : 雾で见通しがきかない。
察知・洞察 : 生活の见通しが立たない。见通しが甘い。 そんなことは先刻お见通し!