请把这首曲子中的汉字翻成平假名

白い素肌のままあなたの眼を 横切る
しろいすはだのままあなたのめを よこぎる

梦に诱うけれど乱れることなき 视线
ゆめにさそうけれどみだれることなき しせん

长い爪は 自分を守る
ながいつめは じぶんをまもる

ただひとつの刺
ただひとつのとげ

燃えるほど 冻えてゆく
もえるほど こごえてゆく

氷炎の蔷薇
ひょうえんのばら

どうか あなたの指で千切り舍ててと 愿うだけ
どうか あなたのゆびでちぎりすててと ねがうだけ

幸福など 似合わないと知ってるの
こうふくなど にあわないとしってるの

生まれ変われるのなら もう蔷薇は嫌
うまれかわれるのなら もうばらはいや

さみしいと言うことさえも 许されない不幸
さみしいということさえも ゆるされないふこう

何を支配してもあなたの眼は 泣いてる
なにをしはいしてもあなたのめは ないてる

胸に宿る深い奈落のともしび あの子
むねにやどるふかいならくのもしび あのこ

哀しみが 香り立つほどに
かなしみが かおりたつほどに

一途になる恋
いちずになるこい

冻えても 燃え尽きたい
こごえても もえつきたい

氷炎の蔷薇
ひょうえんのばら

どうか あなたのそばで伤つきたいと 愿うけど
どうか あなたのそばできずつきたいと ねがうけど

触れることも 出来ないほど远い人
ふれることも できないほどとおいひと

生まれ変われないから もう蔷薇のまま
うまれかわれないから もうばらのまま

鲜やかに散ることだけが 许されてる不幸
あざやかにちることだけが ゆるされてるふこう

どうか あなたの指で千切り舍ててと 愿うだけ
どうか あなたのゆびでちぎりすててと ねがうだけ

幸福など 似合わないと知ってるの
こうふくなど にあわないとしってるの

せめて あなたの去った静寂の中 花びらを
せめて あなたのさったせいじゃくのなか はなびらを

涙の痕のようなせめて あなたの 赤い残像
なみだのあとのようなせめて あなたの あかいざんぞう