为什么日语中有大量外来语?外来语在日本是怎样广泛流传开的?

2025-01-07 03:39:16
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回答1:

室町期以前に中国语やサンスクリット语などの中国経由で入ってきた汉字を用いた语は、汉语と呼んで区别し、外来语に含めない。洋语のほか、アジアなど欧米以外の外国の言语から入った语も外来语とされる。
中国语から取り入れた语であっても、现代中国语音や现代広东语などの方言音による语、例えばメンツやワンタンなどは 外来语に入れる。また借用の时期が古い、「马(うま)」や「梅(うめ)」などは汉语にも外来语にも入れず、大和言叶として扱う。
古い朝鲜语との类似が指摘される「カササギ」、「寺(てら)」などの语は、借用语であったとしても、外来语には含めない。
アイヌ语やニブヒ语(ギリヤーク语)のように日本本国内またはかつて本国だった地域に土着する少数民族の言语由来の単语は普通、外来语に含めない(「ラッコ」「トナカイ」「クズリ」などがある)。
英语などの音訳に汉字を当てたものは、一般に外来语と见なされない。画廊 (gallery)、簿记 (bookkeeping, booking からという说も) などがある。また、日本语に入った年代の古い语や日本人の生活や文化に深く浸透したものを指す语の一部(「タバコ」「イクラ 」など)も、外来语と认识されないことが多い。
古くは16世纪にポルトガル语から入ってきたタバコ、パン、江戸时代にオランダ语から入ってきたガラスなどがある 。しかし、本格的に西洋语が日本に入ってきたのは明治维新以降である。各分野それぞれにおいてドイツ、イギリス、アメリカの3国を中心に、次いでフランスからの技术输入が多かった为、例えば鉄道用语はイギリス英语、医学用语はドイツ语、芸术用语はフランス语起源のものが多く使われている。
外国语に借用された日本语の単语を、「外来语」の逆として、「外行语」と呼ぶ场合がある。
外来语が日本人の姓になっている例もある。山口県を中心に见られる烟草谷(たばこだに)姓はその一つといえる。
戦后の日本语では、和语(大和言叶)や汉语が同义の洋语に置き换えられるか、同义の洋语が和语や汉语より优势になる场合もある。「ちち(乳、饮用の)→ミルク(milk)」「はいいろ(灰色)・ねずみいろ(鼠色)→グレー(gray/grey)」「葡萄酒→ワイン」「収集(搜集)→コレクション(collection)」などの例がある。一方で现在でも、「バスタブ」に対する「ゆぶね(汤船)」「浴槽」のように和语または汉语が同义の外来语よりどちらかといえば优势な例もある。
外来语でも戦后の日本语では、英语からの语汇がより古くから借用されたポルトガル语・オランダ语等からの同义の语汇より优势になったか、优势になりつつある场合もあり、「ズック (兰: doek) →カンバス・キャンバス (canvas)」「ビロード (葡: veludo) →ベルベット (velvet)」などの例が挙げられる。

[编集] 外来语の表记
日本语の场合、一般に外来语はカタカナで表记して区别されるが、「瓦斯」(gas)、「米」(meter)などのように汉字を当てる场合や、「页」(page)のように训読みになっている场合もある。ほかに、外来语との认识の薄い语がひらがなで表记される场合もある(「タバコ 」を「たばこ」など)。また、2文字以上の汉字で表记されて熟字训で読まれることのある语もある(「メリヤス」を「莫大小」、「タバコ」を「烟草」)。また、外来语を表记するために、国字(和制汉字)が作られた例もある(「ブリキ」を「錻力」または「錻」)。
缀り・文字・発音においても、外来语のみにしか使われない特别なものが出来る事がある。英语では"j",语头の"v"(以上フランス语起源),[k]と発音される"ch"(古典ギリシャ语、イタリア语)などが该当するが、日本语については以下でこれを说明する。
拗音风に仮名2文字を使うことがある。「シ」「ジ」「チ」以外の「い段」音の仮名に「ェ」をつけて「イェ」「キェ」等と表记したり、「い段」音以外の仮名に「ァ」「ィ」「ゥ」「ェ」「ォ」または「ャ」「ュ」「ョ」のうちの1文字をつけて表记する。これらは、下表では、外来语の表记に含めた。
第1字が「イ」または「ウ」である场合はそれが半母音化し、それが头子音となる。
[t]または[d]に始まる音の第1字は「テ」「ト」「デ」「ド」で书かれる。
日本语の「い」段音はすべて硬口盖化しているため、「さ」行、「た」行、「ざ」行、「だ」行の头子音に母音[i]をつけた日本语には存在しない硬口盖化していない「い」段音とも言うべき外来音、即ち[si]、[ti]、[zi]、[di]を表すのに、「スィ」、「ティ」、「ズィ」、「ディ」といった表记が一般に行われる。ただし、「さ」行、「た」行、「ざ」行、「だ」行以外の行については、上记のように硬口盖化していない「い」段音を通常の硬口盖化している「い」段音と区别して表记する一般的な表记法は存在しない。
用例 イェ/ツァ・ツィ・ツェ・ツォ/ティ・テュ・ディ・デュ/トゥ・ドゥ/ファ・フィ・フェ・フォ/ウィ・ウェ・ウォ/ヴァ・ヴィ・ヴェ・ヴォなど
拗音风の外来语の表记は、できるだけ本来の外国语の発音に近づけるために1モーラで発音することを期待した表记であるが、なかには日本语母语话者には発音が困难であったり、従来からの惯用があるため、下记のように2モーラに発音したり、别の1モーラに置き换えて発音することがある。特に、「シ」「チ」「ジ」を除く「い段」直音に「ェ」を付した「イェ」「キェ」「ニェ」などや円唇化された子音を头子音に持つ「ウィ」「クァ」「グァ」「スィ」などで表现される语の场合、日本语母语话者の多くは日常会话では、その2文字目を普通文字で表记した2モーラの「イエ」「ウイ」「クア」などで表现される语とは、意味上はもちろん、発音の上でもその违いをほとんど认识することはなく、その発音の可否にかかわらず多くの场合、いずれも2モーラに认识する(例:イェス/イエス、ウェハース/ウエハース、クェスチョン/クエスチョン、グァテマラ/グアテマラ、スェーデン/スエーデン/スウェーデン)。外来语の中には、これまでに惯用の表记と発音がすっかり定着してしまっているため、拗音风の外来语の表记・発音がほとんどあるいはまったく使われないものもある(例:エチケット/エティケット、ラジオ/ラディオ/レイディオ)。平成3年に内阁告示された『外来语の表记』では、このうち国语化の程度が高い语に使われる仮名は第1表に、国语化の程度がそれほど高くない语、またはある程度外国语に近く书き表す必要のある语に使われる仮名は第2表に収められている。
イェロー(yellow 英:黄色)→イエロー
イェル(yell 英:学生などの応援の叫び)→エール
ウィーク(week 英:周)→ウイーク
ウェイト(weight 英:重量)→ウエイト
ヴァイオリン(violin 英:弦楽器の1种)→バイオリン
クォーツ(quartz 英:石英)→クオーツ
グァム岛(Guam 英:太平洋上の米领の岛の1つ)→グアム岛、ガム岛
スィン(グ)(sing 英:歌う)→シング
スウィン(グ)(swing 英:揺れる、揺する)→スイング
デュース(deuce 英:庭球等の竞技用语)→ジュース
トゥ(two、to 英:2、~へ)→ツー

回答2:

以前日本开案通商后,大量外国人涌入日本,因此大量外来语传入了日本,所以日本开始用片假名来表示外来语,用平假名来表示原来的日文

回答3:

室町期以前に中国语やサンスクリット语などの中国経由で入ってきた汉字を用いた语は、汉语と呼んで区别し、外来语に含めない。洋语のほか、アジアなど欧米以外の外国の言语から入った语も外来语とされる。
中国语から取り入れた语であっても、现代中国语音や现代広东语などの方言音による语、例えばメンツやワンタンなどは 外来语に入れる。また借用の时期が古い、「马(うま)」や「梅(うめ)」などは汉语にも外来语にも入れず、大和言叶として扱う。
古い朝鲜语との类似が指摘される「カササギ」、「寺(てら)」などの语は、借用语であったとしても、外来语には含めない。
アイヌ语やニブヒ语(ギリヤーク语)のように日本本国内またはかつて本国だった地域に土着する少数民族の言语由来の単语は普通、外来语に含めない(「ラッコ」「トナカイ」「クズリ」などがある)。
英语などの音訳に汉字を当てたものは、一般に外来语と见なされない。画廊 (gallery)、簿记 (bookkeeping, booking からという说も) などがある。また、日本语に入った年代の古い语や日本人の生活や文化に深く浸透したものを指す语の一部(「タバコ」「イクラ 」など)も、外来语と认识されないことが多い。
古くは16世纪にポルトガル语から入ってきたタバコ、パン、江戸时代にオランダ语から入ってきたガラスなどがある 。しかし、本格的に西洋语が日本に入ってきたのは明治维新以降である。各分野それぞれにおいてドイツ、イギリス、アメリカの3国を中心に、次いでフランスからの技术输入が多かった为、例えば鉄道用语はイギリス英语、医学用语はドイツ语、芸术用语はフランス语起源のものが多く使われている。
外国语に借用された日本语の単语を、「外来语」の逆として、「外行语」と呼ぶ场合がある。
外来语が日本人の姓になっている例もある。山口県を中心に见られる烟草谷(たばこだに)姓はその一つといえる。
戦后の日本语では、和语(大和言叶)や汉语が同义の洋语に置き换えられるか、同义の洋语が和语や汉语より优势になる场合もある。「ちち(乳、饮用の)→ミルク(milk)」「はいいろ(灰色)・ねずみいろ(鼠色)→グレー(gray/grey)」「葡萄酒→ワイン」「収集(搜集)→コレクション(collection)」などの例がある。一方で现在でも、「バスタブ」に対する「ゆぶね(汤船)」「浴槽」のように和语または汉语が同义の外来语よりどちらかといえば优势な例もある。
外来语でも戦后の日本语では、英语からの语汇がより古くから借用されたポルトガル语・オランダ语等からの同义の语汇より优势になったか、优势になりつつある场合もあり、「ズック (兰: doek) →カンバス・キャンバス (canvas)」「ビロード (葡: veludo) →ベルベット (velvet)」などの例が挙げられる。

[编集] 外来语の表记
日本语の场合、一般に外来语はカタカナで表记して区别されるが、「瓦斯」(gas)、「米」(meter)などのように汉字を当てる场合や、「页」(page)のように训読みになっている场合もある。ほかに、外来语との认识の薄い语がひらがなで表记される场合もある(「タバコ 」を「たばこ」など)。また、2文字以上の汉字で表记されて熟字训で読まれることのある语もある(「メリヤス」を「莫大小」、「タバコ」を「烟草」)。また、外来语を表记するために、国字(和制汉字)が作られた例もある(「ブリキ」を「錻力」または「錻」)。
缀り・文字・発音においても、外来语のみにしか使われない特别なものが出来る事がある。英语では"j",语头の"v"(以上フランス语起源),[k]と発音される"ch"(古典ギリシャ语、イタリア语)などが该当するが、日本语については以下でこれを说明する。
拗音风に仮名2文字を使うことがある。「シ」「ジ」「チ」以外の「い段」音の仮名に「ェ」をつけて「イェ」「キェ」等と表记したり、「い段」音以外の仮名に「ァ」「ィ」「ゥ」「ェ」「ォ」または「ャ」「ュ」「ョ」のうちの1文字をつけて表记する。これらは、下表では、外来语の表记に含めた。
第1字が「イ」または「ウ」である场合はそれが半母音化し、それが头子音となる。
[t]または[d]に始まる音の第1字は「テ」「ト」「デ」「ド」で书かれる。
日本语の「い」段音はすべて硬口盖化しているため、「さ」行、「た」行、「ざ」行、「だ」行の头子音に母音[i]をつけた日本语には存在しない硬口盖化していない「い」段音とも言うべき外来音、即ち[si]、[ti]、[zi]、[di]を表すのに、「スィ」、「ティ」、「ズィ」、「ディ」といった表记が一般に行われる。ただし、「さ」行、「た」行、「ざ」行、「だ」行以外の行については、上记のように硬口盖化していない「い」段音を通常の硬口盖化している「い」段音と区别して表记する一般的な表记法は存在しない。
用例 イェ/ツァ・ツィ・ツェ・ツォ/ティ・テュ・ディ・デュ/トゥ・ドゥ/ファ・フィ・フェ・フォ/ウィ・ウェ・ウォ/ヴァ・ヴィ・ヴェ・ヴォなど
拗音风の外来语の表记は、できるだけ本来の外国语の発音に近づけるために1モーラで発音することを期待した表记であるが、なかには日本语母语话者には発音が困难であったり、従来からの惯用があるため、下记のように2モーラに発音したり、别の1モーラに置き换えて発音することがある。特に、「シ」「チ」「ジ」を除く「い段」直音に「ェ」を付した「イェ」「キェ」「ニェ」などや円唇化された子音を头子音に持つ「ウィ」「クァ」「グァ」「スィ」などで表现される语の场合、日本语母语话者の多くは日常会话では、その2文字目を普通文字で表记した2モーラの「イエ」「ウイ」「クア」などで表现される语とは、意味上はもちろん、発音の上でもその违いをほとんど认识することはなく、その発音の可否にかかわらず多くの场合、いずれも2モーラに认识する(例:イェス/イエス、ウェハース/ウエハース、クェスチョン/クエスチョン、グァテマラ/グアテマラ、スェーデン/スエーデン/スウェーデン)。外来语の中には、これまでに惯用の表记と発音がすっかり定着してしまっているため、拗音风の外来语の表记・発音がほとんどあるいはまったく使われないものもある(例:エチケット/エティケット、ラジオ/ラディオ/レイディオ)。平成3年に内阁告示された『外来语の表记』では、このうち国语化の程度が高い语に使われる仮名は第1表に、国语化の程度がそれほど高くない语、またはある程度外国语に近く书き表す必要のある语に使われる仮名は第2表に収められている。
イェロー(yellow 英:黄色)→イエロー
イェル(yell 英:学生などの応援の叫び)→エール
ウィーク(week 英:周)→ウイーク
ウェイト(weight 英:重量)→ウエイト
ヴァイオリン(violin 英:弦楽器の1种)→バイオリン
クォーツ(quartz 英:石英)→クオーツ
グァム岛(Guam 英:太平洋上の米领の岛の1つ)→グアム岛、ガム岛
スィン(グ)(sing 英:歌う)→シング
スウィン(グ)(swing 英:揺れる、揺する)→スイング
デュース(deuce 英:庭球等の竞技用语)→ジュース
トゥ(two、to 英:2、~へ)→ツー
回答者:匿名 11-4 18:43
以前日本开案通商后,大量外国人涌入日本,因此大量外来语传入了日本,所以日本开始用片假名来表示外来语,用平假名来表示原来的日文
回答者: 咲saki - 经理 五级 11-4 18:46
外来语是指在日本的国语中使用的来源于外国语言的词汇。但狭义上的外来语则是指来源于欧美国家语言的词汇,其中大部分是来源于英美语系的词汇。
日语中的汉语词汇很多,大多是自古以来从中国引进的,从外来语的定义看,汉语词汇也应该属于外来语的一种。但是,从惯用的角度看,汉语词汇不包括在外来语中。
较早引进的外来语,有些已经完全融入到日语中,几乎已经没有了来自外国语的感觉。这一类词汇历史上多采用平假名或者汉字来书写,现在一般用平假名来书写。
例如:たばこ(烟草)、てんぷら(天妇罗)、かっぱ(合羽)、じゅばん(襦袢)、きせる(烟管)
已经日本语化、但仍然有来自外国语的感觉的词汇,一般用片假名书写。这一类词汇的词形比较固定。
例如:ラジオ、ナイフ,スタート,オーバー,ガラス,パン,ピアノ
明显地带有来自外国语的感觉的词汇,用片假名书写。这一类词汇往往词形(即写法)不大固定,但部分有习惯写法的一般按照习惯写法来书写。这类词汇可能会使用现代日语中的和语词汇和汉语词汇所没有的音节来进行书写。这些特殊的音节假名用于书写比较接近原音或原拼写方法的外来语、外国地名和人名等。这些特殊音节假名包括:
イェ(ye),ウィ(wi),ウェ(we),ウオ,クァ(qwa),グァ(gwa),クィ(qwi),クェ(qwe),クォ(qwo),シェ(she),ジェ(je),チェ(che),ツァ(tsa),ツィ(tsi),ツェ(tse),ツォ(tso),テイ,デイ,テユ,デユ,トゥ(twu),ドゥ(dwu),ファ(fa),フィ(fi),フェ(fe),フォ(fo),フュ(fyu),チィ(tyi),ヂィ(dyi),等等。
外来语的长音原则上是用长音符号“—”来书写。例如:オーバーコート。但也有不写长音符号而添写元音的习惯,例如:ミイラ,バレエ,レイアウト,ボウリング等。
相当于英语词尾的-er、-or、-ar的音,原则上作为ア段长音用长音符号“—”来书写,但也经常按习惯省去“—”。例如:エレベータ(-),コンピュータ(ー)等。
而接在イ段和エ段音后面的、相当于ア音节的音原则上写作“ア”,例如:ピアノ,フェアプレー,イタリア等。但是,按习惯也有部分词汇写作“ヤ”的。例如:タイヤ,ダイヤル等。

参考资料:http://baike.baidu.com/view/137180.html?wtp=tt
回答者: linaacc - 试用期 一级 11-4 18:48

回答4:

楼上几位难道都是秘书出身?除了抄就会抄。

外来语是最着时代的发展,国际间文化交流而产生的。

日语里的平假名,片假名也是外来语。大唐时传到日本的(日本没有文字)。或写汉字就是非常时髦非常有文化的人了。那时候的人能会说唐话,写汉字就了不得了。到后来幕府末期荷兰文化入侵日本,会说荷兰话又成了时尚,慢慢的日语里又有了荷兰话德国话等等。

其实我们国家也有大量外来语,比如肯德基,麦当劳,必胜客等等

回答5:

外来语是指在日本的国语中使用的来源于外国语言的词汇。但狭义上的外来语则是指来源于欧美国家语言的词汇,其中大部分是来源于英美语系的词汇。
日语中的汉语词汇很多,大多是自古以来从中国引进的,从外来语的定义看,汉语词汇也应该属于外来语的一种。但是,从惯用的角度看,汉语词汇不包括在外来语中。
较早引进的外来语,有些已经完全融入到日语中,几乎已经没有了来自外国语的感觉。这一类词汇历史上多采用平假名或者汉字来书写,现在一般用平假名来书写。
例如:たばこ(烟草)、てんぷら(天妇罗)、かっぱ(合羽)、じゅばん(襦袢)、きせる(烟管)
已经日本语化、但仍然有来自外国语的感觉的词汇,一般用片假名书写。这一类词汇的词形比较固定。
例如:ラジオ、ナイフ,スタート,オーバー,ガラス,パン,ピアノ
明显地带有来自外国语的感觉的词汇,用片假名书写。这一类词汇往往词形(即写法)不大固定,但部分有习惯写法的一般按照习惯写法来书写。这类词汇可能会使用现代日语中的和语词汇和汉语词汇所没有的音节来进行书写。这些特殊的音节假名用于书写比较接近原音或原拼写方法的外来语、外国地名和人名等。这些特殊音节假名包括:
イェ(ye),ウィ(wi),ウェ(we),ウオ,クァ(qwa),グァ(gwa),クィ(qwi),クェ(qwe),クォ(qwo),シェ(she),ジェ(je),チェ(che),ツァ(tsa),ツィ(tsi),ツェ(tse),ツォ(tso),テイ,デイ,テユ,デユ,トゥ(twu),ドゥ(dwu),ファ(fa),フィ(fi),フェ(fe),フォ(fo),フュ(fyu),チィ(tyi),ヂィ(dyi),等等。
外来语的长音原则上是用长音符号“—”来书写。例如:オーバーコート。但也有不写长音符号而添写元音的习惯,例如:ミイラ,バレエ,レイアウト,ボウリング等。
相当于英语词尾的-er、-or、-ar的音,原则上作为ア段长音用长音符号“—”来书写,但也经常按习惯省去“—”。例如:エレベータ(-),コンピュータ(ー)等。
而接在イ段和エ段音后面的、相当于ア音节的音原则上写作“ア”,例如:ピアノ,フェアプレー,イタリア等。但是,按习惯也有部分词汇写作“ヤ”的。例如:タイヤ,ダイヤル等。