歌曲名:とんぼ
歌手:长渕刚
专辑:SINGLES Vol.3 (1988~1996)
コツコツとアスファルトに刻む
足音を踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたい そう愿った
裏腹な心たちが见えて やりきれない夜を数え
のがれられない闇の中で 今日も眠ったふりをする
死にたいくらいに憧れた 花の都 大东京
薄っぺらのボストンバッグ 北へ北へ向かった
ざらついたにがい砂を噛むと
ねじふせられた正直さが
今ごろになってやけに骨身にしみる
※ああしあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飞んで行く
ああしあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ※
明日からまた冬の风が 横っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生きぬく 俺を耻らう
裸足のまんまじゃ寒くて 冻りつくような夜を数え
だけど俺はこの街を爱し そしてこの街を憎んだ
死にたいくらいに憧れた 东京のバカヤローが
知らん颜して黙ったまま 突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で 愤りの酒をたらせば
半端な俺の骨身にしみる
※ああしあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飞んで行く
ああしあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ※
※ああしあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飞んで行く
ああしあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ※
http://music.baidu.com/song/55685462
とんぼ
作词者名 长渕刚
作曲者名 长渕刚
コツコツとアスファルトに刻む
足音を踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたい そう愿った
裏腹な心たちが见えて やりきれない夜を数え
のがれられない暗の中で 今日も眠ったふりをする
死にたいくらいに憧れた 花の都 大东京
薄っぺらのボストンバッグ 北へ北へ向かった
ざらついたにがい砂を噛むと
ねじふせられた正直さが
今ごろになってやけに骨身にしみる
※ああしあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飞んで行く
ああしあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ※
明日からまた冬の风が 横っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生きぬく 俺を耻らう
裸足のまんまじゃ寒くて 冻りつくような夜を数え
だけど俺はこの街を爱し そしてこの街を憎んだ
死にたいくらいに憧れた 东京のバカヤローが
知らん颜して黙ったまま 突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で 愤りの酒をたらせば
半端な俺の骨身にしみる
(※くりかえし)
(※くりかえし)