例、「これは本です。」
このような言叶の中の「です」は丁宁断定助动词。断定的の「~である」という意味も含まれていて、またこの言叶を丁宁な表现にしています。だから、この言叶を简単にするとき、「です」を直接省略してはいけません。「これは本だ。」となります。
例、「今日は暑いです。」
このような言叶の中の「です」は丁宁助动词。この「です」はこの言叶を丁宁な表现にしているだけです。断定的の「~である」という意味は含まれていません。だからこの言叶を简単にするとき、「です」を直接省略することができます。「今日は暑い。」となります。
「ラ抜き」とは口语の中で、可能助动词である「ら」を省略するということ。
例、食べられる → 食べれる
「サ入れ」とは使役助动词に入れる必要のない「さ」。
例、本を书かせます → 本を书かさせます
この二つの用法は标准语法ではありません、テストで书くと必ずまちがえとなります。ただ、口语の中で、若い世代の人たち、また、大人でも使っている人たちがたくさんいます。これは现代の日本语のまちがっている使い方の代表的な例のひとつです。
例、これは本です。这样的断定句里です是丁宁断定助动词,既表示断定的"是"的意思,又使句子变成敬体句,因此在把此句变成简体句时です不能直接省略,而要变成これは本だ。而今日は暑いです。这句里的です就是丁宁助动词,它只有使句子变成敬体的作用,没有断定"是"的意思,所以把此句变成简体句时です可以直接省略,变成今日は暑い。
ら抜き言叶是指口语中将可能助动词中的ら省略掉,如,食べられる?变成食べれる?
サ入れ是指在使役助动词插入不必要的さ,如,书かせます变成书かさせます。
这两种用法均不是标准语法,考试写肯定算错,但在口语中,年轻人经常使用,是现代日语混乱的代表用法。
○食べられる ×食べれる
休む(五段活用动词) 休ま”せる” → ○休ませて顶く ×休まさせて顶く
寝る(下一段活用动词)寝”させる” → ×寝せて顶く ○寝させて顶く