お客様をお迎えするということは会社の怀をすべてさら出すに等しい。それくらいの意识なくして品格は生まれません。
迎接客户等同于把公司的热情全部倾出。连这点意识没有的话,何谈品位。
お客様がみえたら、笑颜で「いらっしゃいませ」と迎えるのは本当のこと。それだけでなく、「足元のお悪いなか、ありがとうございます」「お暑いなか、ありがとうございます」「お寒いなか、ありがとうございます」と、天候に合わせて、足を运んでくださったお客様の労をねぎらう一言を添えたいものです。
看见客人的时候,笑脸“欢迎您的到来”和迎接是基本饿东西。不只是这些,“到我司来路不好走,真是感谢您”“天气这么热来我司,真是感谢”“天气这么寒冷来到我司,真是万分感谢”
根据天气,或者来访的客人的路程之类,很有必要添加在话语中。
受付は会社の颜。受付の応対いかんで、その会社の印象が决まると言っても过言ではありません。
前台是公司的脸面。前台的应对,可以说是决定公司印象的一个环节。
私もいろいろな会社を访问していますが、受付で言われてうれしのは、なんといっても、「浦野様ですね。お待ちしておりました」の一言です。
我去过很多公司拜访。记忆犹新而且很高兴的一句话是“您是浦野先生吗,恭候多时了。”
これは受付の方の心配りだけで言えるセリフでわなく、だれのところに、だれが来るという情报が受付に伝えられて、初めて可能になるセリフ。それだけにうれしいと同时に、なんときちんとした会社だろうと思うのです。
这不是前台的人关心的话语,是“到哪里,谁要来”的一个信息的询问,刚见面时都可以用的话语。在高兴的同时,也会让我觉得这个公司很可靠。
以上,估计是你们公司的来信吧,正好有时间帮你看了一下。有不足处还包涵。