中岛美嘉《雪之华》歌词,有平假名注释的

2024-11-06 05:38:24
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回答1:

歌名:雪之华

歌手:中岛美嘉

歌词:

のびた人阴を舗道にならべ

拉长的身影 并列在柏油路

夕闇のなかを君と歩いてる

和你漫步在这片暮色中

手をつないでいつまでもずっと

多想和你一直手牵手

そばにいれたなら

永远陪在你身边

泣けちゃうくらい

甚至有想哭的冲动

风が冷たくなって

寒风渐起

冬の匂いがした

冬日气息弥漫

そろそろこの街に

这座城市也将迎来

君と近付ける季节がくる

与你更靠近的季节

今年、最初の雪の华を

今年的第一场雪

ふたり寄り添って

我们相互依偎

眺めているこの瞬间に

静静眺望的瞬间

幸せがあふれだす

洋溢着满满幸福

甘えとか弱さじゃない

撒娇并不代表懦弱

ただ、君を爱してる

我只是爱着你

心からそう思った

打从心底爱你

君がいるとどんなことでも

只要有你在我便觉得

乗りきれるような気持ちになってる

任何事情都能克服

こんな日々がいつまでもきっと

我祈祷着这样的时光

続いてくことを祈っているよ

直到永远都不会变

风が窓を揺らした

寒风叩窗

夜は揺り起こして

摇醒夜晚

どんな悲しいことも

再悲伤的事情

仆が笑颜へと変えてあげる

我都能化作笑容

舞い落ちてきた雪の华が

飘舞的雪花

窓の外ずっと

在窗外下个不停

降りやむことを知らずに

没有停止的迹象

仆らの街を染める

染白了我们的街道

谁かのために何かを

我才知道这种为了谁

したいと思えるのが

想做些什么的心情

爱ということを知った

原来就是爱

もし、君を失ったとしたなら

如果失去了你

星になって君を照らすだろう

我会变成照耀你的星星

笑颜も涙に濡れてる夜も

无论是微笑还是流泪的夜晚

いつもいつでもそばにいるよ

永远都会在你身边

今年、最初の雪の华を

今年的第一场雪

ふたり寄り添って

我们相互依偎

眺めているこの瞬间に

静静眺望的瞬间

幸せがあふれだす

洋溢着满满幸福

甘えとか弱さじゃない

撒娇并不代表懦弱

ただ、君とずっと

我只想就这样

このまま一绪にいたい

永远和你在一起

素直にそう思える

我真心的这么想

この街に降り积もってく

这座城市堆积的

真っ白な雪の华

纯白雪花

ふたりの胸にそっと想い出を描くよ

轻描淡写出回忆

これからも君とずっと

从今以后也和你永相伴

扩展资料:

《雪之花》是中岛美嘉在2003年10月1日发行的第10张单曲。中岛美嘉凭借该曲获得第45回日本唱片大奖的金奖。该曲由Satomi作词,松本良喜作曲及编曲。先后被多个艺人翻唱。《雪之花》在动漫《Re Life重返17岁》第8集ED。《雪之花》在动漫《政宗君的复仇》第12集,安达垣爱姬在KTV里演唱时出现过。

参考资料:百度百科_雪之华

回答2:

  雪(ゆき)の华(はな)

  のびた人阴(ひとかげ)を舗道(ほどう)にならべ
  夕暗(ゆうやみ)のなかを君(きみ)と歩(ある)いてる
  手(て)をつないでいつまでもずっと
  そばにいれたなら
  泣(な)けちゃうくらい

  风(かぜ)が冷(つめ)たくなって
  冬(ふゆ)の匂(にお)いがした
  そろそろこの街(まち)に
  君(きみ)と近付(ちかづ)ける季节(きせつ)がくる

  ※今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の华(はな)を
  ふたり寄(よ)り添(そ)って
  眺(なが)めているこの瞬间(とき)に
  幸(しあわ)せがあふれだす※

  甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
  ただ、君(きみ)を爱(あい)してる
  心(こころ)からそう思(おも)った

  君(きみ)がいるとどんなことでも
  りきれるような気持(きも)ちになってる
  こんな日々(ひび)がいつまでもきっと
  続(つづ)いてくことを祈(いの)っているよ

  风(かぜ)が窓(まど)を揺(ゆ)らした
  夜(よる)は揺(ゆ)り起(おこ)こして
  どんな悲(かな)しいことも
  仆(ぼく)が笑颜(えがお)へと変(か)えてあげる

  舞(ま)い落(お)ちてきた雪(ゆき)の华(はな)が
  窓(まど)の外(そと)ずっと
  降(ふ)りやむことを知(し)らずに
  仆(ぼく)らの街(まち)を染(そ)める
  谁(だれ)かのためになにかを
  したいと思(おも)えるのが
  爱(あい)ということを知(し)った

  もし、君(きみ)を失(うしな)ったとしたなら
  星(ほし)になって君(きみ)を照(て)らすだろう
  笑颜(えがお)も涙(なみだ)に濡(ぬ)れてる夜(よる)も
  いつもいつでもそばにいるよ

  (※くり返し)

  甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
  ただ、君(きみ)とずっと
  このまま一绪(いっしょ)にいたい
  素直(すなお)にそう思(おも)える

  この街(まち)に降(ふ)り积(つ)もってく
  真(ま)っ白(しろ)な雪(ゆき)の华(はな)
  ふたりの胸(むね)にそっと想(おも)い出(で)を描(えが)くよ
  これからも君(きみ)とずっと…

  带翻译的
  雪の华

  雪之华

  のびた人阴(かげ)を舗道にならべ

  不断延伸的影子 在红砖道上并列

  夕暗のなかを君と歩いてる

  在深夜与你并肩走着

  手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら

  永远紧紧牵着手 只要能在你身边

  泣けちゃうくらい

  我就感动的快要哭泣

  风が冷たくなって

  风儿变的寒冷

  冬の匂いがした

  有了冬天的味道

  そろそろこの街に

  这条街也即将到了

  君と近付ける季节がくる

  能和你接近的季节来临

  ※今年、最初の雪の华をふたり寄り添って

  今年 最初的雪花 向我俩靠近

  眺めているこの瞬间(とき)に

  在眺望着的这个时间里

  幸せがあふれだす※

  充满了幸福的喜悦

  甘えとか弱さじゃない

  没有撒娇和脆弱

  ただ、君を爱してる 心からそう思った

  只是爱你 打从心底爱你

  君がいるとどんなことでも

  只要有你在 无论发生什麽

  りきれるような気持ちになってる

  都会有可以克服的心情

  こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ

  我祈祷着 这样的日子一定会直到永远

  风が窓を揺らした 夜は揺り起こして

  风吹的窗摇 把夜晚摇醒

  どんな悲しいことも 仆が笑颜へと変えてあげる

  无论多麽悲伤的事 我用笑容为你改变

  舞い落ちてきた雪の华が 窓の外ずっと

  雪花飞舞飘落 在窗外一定

  降りやむことを知らずに 仆らの街を染める

  不知何时雪已停 把我们的街道染色

  谁かのためになにかを

  想为某人做些什麽事

  爱ということを知った

  原来 这就是爱

  もし、君を失ったとしたなら

  如果 我失去了你

  星になって君を照らすだろう

  我会变成星星照亮你

  笑颜も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ

  微笑 或是被泪水沾湿的夜晚 我都会永远在你身旁

回答3:

雪の华

のびた人阴(かげ)を舗道(ほどう)にならべ
夕暗(ゆうやみ)のなかを君(きみ)と歩(ある)いてる
手(て)をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣(な)けちゃうくらい

风(かぜ)が冷(つめ)たくなって
冬(ふゆ)の匂(にお)いがした
そろそろこの街(まち)に
君(きみ)と近付(ちかづ)ける季节(きせつ)がくる

※今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の华(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬间(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす※

甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
ただ、君(きみ)を爱(あい)してる
心(こころ)からそう思(おも)った

君(きみ)がいるとどんなことでも
乗(の)りきれるような気持(きも)ちになってる
こんな日々(ひび)がいつまでもきっと
続(つづ)いてくことを祈(いのお)っているよ

风(かぜ)が窓(まど)を揺(う)らした
夜(よる)は揺(ゆ)り起(お)こして
どんな悲(かな)しいことも
仆(ぼく)が笑颜(えがお)へと変(か)えてあげる

舞(な)い落(お)ちてきた雪(ゆき)の华(はな)が
窓(まど)の外(そと)ずっと
降(ふ)りやむことを知(し)らずに
仆(ぼく)らの街(まち)を染(そ)める
谁(だれ)かのためになにかを
したいと思(おも)えるのが
爱(あい)ということを知(し)った

もし、君(きみ)を失(うしな)ったとしたなら
星(ほし)になって君(きみ)を照(て)らすだろう
笑颜(えがわ)も涙(なみだ)に濡(ぬ)れてる夜(よる)も
いつもいつでもそばにいるよ

※今年(ことし)、最初(さいしょ)の雪(ゆき)の华(はな)を
ふたり寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めているこの瞬间(とき)に
幸(しあわ)せがあふれだす※

甘(あま)えとか弱(よわ)さじゃない
ただ、君(きみ)とずっと
このまま一绪(いっしょ)にいたい
素直(すなお)にそう思(おも)える

この街(まち)に降(ふ)り积(つ)もってく
真(ま)っ白(しろ)な雪(ゆき)の华(はな)
ふたりの胸(むね)にそっと想(おも)い出(で)を描(えか)くよ
これからも君(きみ)とずっと…

回答4:

のびた人阴(ひとかげ)を舗道(ほどう)にならべ 这一句中的 人阴(ひとかげ) 只发かげ的音