1 ます(连用形)
(1) 五段: 将词尾う段变成相应的え段,然后加ます。
(2) 一段: 去词尾る + ます。
(3) する: します。
(4) 来る: 来ます。
2 て(连用形)
(1)五段: う、つ、る:去词尾 + って
く-> いて(但是:行く->行って)
ぐ-> いで
す-> して
む、ぶ、ぬ:去词尾 + んで
(2)一段: 去词尾る + て
(3)する: して
(4)来る: 来て(きて)
3 た(过去)(连用形)
与“て”变化相同,只是把て变成た就可以了。
4 ない(否定)(未然形:包括否定、使役、可能、被动)
(1) 五段: 将词尾う段变成相应的あ段,然后加ない。
(2) 一段: 去词尾る + ない。
(3) する: しない。
(4) 来る: 来ない(こない)。
5 推量形(标日说得是意志形,我学的就是标日,但是日语老师说推量比较准一点)
(1) 五段: 将词尾う段变成相应的お段,然后加う。
(2) 一段: 去词尾る + よう。
(3) する: しよう。
(4) 来る: 来よう(こよう)。
6 ば(假定形)
(1) 五段: 将词尾う段变成相应的え段,然后加ば。
(2) 一段: 去词尾る + れば。
(3) する: すれば。
(4) 来る: 来れば(くれば)。
7 可能(未然形)
(1) 五段: 将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
这里发生了约音。若按末然形变化应该是将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる,但此时发生约音,就变成了将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
例: 书く:书ける
(2) 一段: 去词尾る + られる。
(3) する: できる。
(4) 来る: 来られる(こられる)。
8 被动(未然形)(这个不要和可能态搞混了哦)
(1) 五段: 将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる。
(2) 一段: 去词尾る + られる。
(3) する: される。
(4) 来る: 来られる(こられる)。
9 使役(未然形)
(1) 五段: 将词尾う段变成相应的あ段,然后加せる。
(2) 一段: 去词尾る + させる。
(3) する: させる。
(4) 来る: 来させる(こさせる)。
10 命令形
(1) 五段: 将词尾う段变成相应的え段。
(2) 一段: 去词尾る + ろ。
(3) する: しろ/せよ。
(4) 来る: 来い(こい)。
11 终止形:动词原形
12 连体形:这个是用来连接体言的,即动词的原形。
但比方说:来た人、书いている人、行く人、先生だった时、寒かった天気、暖かい部屋 など、这些都算连体形。
再有就是动词活用形的变化记住这个应该没什么坏处吧。
未然 (あ) 连用(い) 终止 (う ) 连体 (う ) 假定 (え ) 命令 (え ) 推量(お)
另附:动词活用口诀
被动あ段加れる,こられるされる。
使役あ段加せる,こさせるさせる。
假定ば形人人夸,所有え段加上ば。
意向お段う前趴,其余要把よう加。
讲解:
1、被动あ段加れる,こられるされる。
这头半句,是指动一(按标日的说法)的变化,是说凡动词被动态动一的变化都是把う段音变为あ段然后加れる;这后半句的第2、3、4个假名,说的是动二的变 化,也就是说凡动二都是把词尾る去掉,加上られる;这后半句的1、2、3、4个假名是指くる的变化;这后半句的第5、6、7个假名则是する的被动态。
例:书く——かかれる
起きる——起きられる
来る——こられる
する——される
2、使役あ段加せる,こさせるさせる。
这一句和被动态一模一样,只是られるされる变为させるさせる,朋友们可以举一反三一下。
例:书く——かせる
起きる——起きさせる
来る——こさせる
する——させる
3、假起きる定ば形人人夸,所有え段加上ば。
这一句比较简单,不管是动一、动二还是动三,都是把词尾变为え段然后加上ば。
例:书く——かえば
起きる——起きれば(把词尾る变为れ加上ば)
来る——くれば(把词尾る变为れ加上ば)
する——すれば(把词尾る变为れ加上ば)
4、意向お段う前趴,其余要把よう加。
这头半句,是指动一的变化,是说凡动词意向形动一的变化都是把う段音变为お段然后加上う;这后半句说的是动二和动三的变化,也就是说不管动二还是动三都是把词尾る去掉,加上よう;当然,来る是こよう,する是しよう,这个不要错了哟!
例:书く——かこう
起きる——起きよう
来る——こよう