“~更不用说”と言ったら
辨析:……というと/といえば/と言ったら
(1)名词+というと、(~名词/形式名词)ですか/ですね
意思:借对方的话题进行解释或下定义的同时,进一步向对方确认。这时很难用(~といえば/と言ったら)的形式。但可以用(~とは)。“你说的……就是……吧”。
例子:
A:田中さんがおいでになりましたか。/田中来了吗?
B:田中さんというと/と言いますと/とは、あの日本语学校で人ですね。/你提到的田中,就是那家日语学校的人吗?
(2)名词+というと/といえば/といったら
意思:表示在会话中就自己的话题或接对方的同一话题进行展开,或者边回忆边叙述与此相关联的事情。虽然理论上可以用(と言ったら)的形式,但实际生活中用得并不多。作为接续词,也可以说(そういえば),但一般不说(そういうと)。“说起……(使我想起来)……”。
例子:
1、A:広岛へ行ったことがありますか。/你去过广岛吗?
B:ないです。でも、広岛といえば、まず原子爆弾が头に浮かびますね。/没有。不过,提起广岛,脑海里就会浮现出原子弹爆炸的现象。
(3)名词+といったら
意思:用于对某个话题(可以是别人刚提到的,也可以是自己想起来的)表示惊叹、感动等心情。这时则很难用(~といえば/というと)。“说起……那可真是……”、“说起……那简直……”。
例子:地震が起こった时の怖さと言ったら、思い出しても恐ろしい。/说起地震的可怕,想想都觉得恐怖。
扩展资料
日语中的单词总体上可以分为两大类:独立词和附属词。
1、独立词
体言——无词尾变化,其中名词、代名词、数词可做主语
名词(めいし):表示人或事物的名称,例词:テレビ、电话、部屋。
代名词(だいめいし):用来代替人或事物的名称,例词:わたし、あなた、彼、彼女。
数词(すうし):表示数目和数量的单位,例词:一、一つ。
副词(ふくし):修饰用言,例词:たくさん、すごい。
连体词(れんたいし):修饰体言,例词:この、あの、その。
接続词(せつぞくし):起接续作用,例词:でも、しかし。
感叹词(かんたんし):表示感叹,呼唤或应答,例词:はい、ええ、いいえ。
用言——有词尾变化,可单独作谓语
动词(どうし):表示动作、存在或状态,例词:书く、食べる、ある、いる。
形容词(けいようし):表示性质或状态,例词:高い、低い、暑い、寒い。
形容动词(けいようどうし):表示性质或状态,这是日语当中特有的一种品词,它具有形容词的功能,但又具有和动词一样的词尾变化,所以叫形容动词。例词:好きだ、上手だ、静かだ。
2、附属词
助词(じょし):无词尾变化,附加在词后,表示词的语法地位,与其它词的关系,增加含义。
助动词(じょどうし):有词尾变化,用在用言或助动词后,起一定的语法作用。
参考资料来源:百度百科——日语
どころか
彼は日本どころか、ヨロッパも行ったことがある。
他连欧洲也去过,更不用说日本了。
どころか..ない..别说。。连。。
最近の大学生の中には、英语どころか日本语の文章さえうまく书けない者がいる。
最近,在大学生中,有人连日语文章也写不好,更别说英语了。
~さらにも言(い)わず~。
书面倾向。
很多
いうまでもない
いったらない
さることながら
もちろん。。。。も。。
おろうか
ところか
看语境了吧
さらにxxxを言う必要がない