诸行无常(しょぎょうむじょう)って いうじゃない
不是要说诸行无常
変(か)わらぬモノなど ありゃしない
根本不存在不变的东西
走(はし)ること 无意味(むいみ)か そんなもん
奔跑 无意义吗 这样的东西
さすれば こんな世(よ)の中(なか)で
这样的话 在这个世界中
本当(ほんとう)の幸せ(しあわせ) 何(なん)です?
真正的幸福是什么?
生(い)きるたび 沁(し)みるよ そんな文句(もんく)
人生的旅程 很艰辛 这样的牢骚
消(け)せぬ后悔(こうかい)も 愈(い)えぬ伤迹(きずあと)も
无法消散的后悔 无法愈合的伤口
确(たし)かに あるから
确实是存在的
せめて 今(いま)だけは 忘(わす)れさせてくれ
至少 让我忘记现在这一刻
消(き)えたい 逃(に)げたい 逢(あ)いたい や
想消失 想躲避 想你啊
今(いま) 圣女(せいじょ)になって 抱(いだ)いてくれ
现在 变成圣女 抱抱我吧
震(ふる)える心(こころ) 眠(ねむ)らせて
让我颤抖的心得以休息
游女(ゆうじょ)のように 抱(いだ)かせてよ
想妓女一样 让你抱抱吧
秽(けが)れた世界(せかい)を 壊(こわ)して
毁掉这个污秽的世界
キミは 爱(あい)の化身(けしん)
你是爱的化身
爱縁(あいえん)(怀疑是合縁) 奇縁(きえん) 谁(だれ)ぞ(不知这个地方是不是打错了,可能是谁(た)そ,是谁 的意思,古语) 买(か)えん
天作之合 谁 买了我吧(这句话很犹豫)
结局(けっきょく) 爱(あい)に 饿(う)えてます
结果 对爱饥渴着
ケモノみたく 彷徨(さまよ)うこの街(まち)
想野兽一样彷徨在街头
都会(とかい)の风(かぜ)に 吹(ふ)かれて 流(なが)されて
被都市的风吹拂 随波逐流
ギリギリ 立(た)ってる
勉强的站立着
谁(だれ)にも言(い)えない 弱(よわ)さがあるから
因为拥有谁都无法言喻的软弱
砂漠(さばく)の 真(ま)ん中(なか) 逢(あ)いたい や
在沙漠的最中央 想你啊(想见你)
キミ 淑女(しゅくじょ)になって くちづけを
你 变成淑女 用亲吻
乾(かわ)いた身体(しんたい)を 濡(ぬ)らして
湿润干涸的身体
少女(しょうじょ)のような 情热(じょうねつ)で
像少女一样热情
冻(さ)えた人生(じんせい) 溶(と)かして
将冰冻的人生融化
梦(ゆめ)を 梦(ゆめ)を 见(み)せて
把梦 梦 让我看看
我(われ)は爱(あい)の獣(けもの)
我是爱的野兽
独(ひと)りぼっちだよ そんな気分(きぶん)だよ
孤独一人 是这样的情绪哦
谁(だれ)といても 远(とお)いよ
无论谁 都很远啊
信(しん)じることさえ 谛(あきら)めかけてる
连坚信的东西 都放弃了
その指(ゆび) その胸(むね) 逢(あ)いたい よ
那手指 那胸脯 想你啊
今(いま) 圣女(せいじょ)になって 抱(いだ)いてくれ
想在 变成圣女……(下面以上已出现)
震(ふ)える心(こころ) 眠(ねむ)らせて
游女(ゆうじょ)のように 抱(いだ)かせてよ
秽(よご)れた世界(せかい)を 壊(こわ)して
キミ 淑女(しゅくじょ)になって くちづけを
乾(かわ)いた身体(しんたい)を 濡(ぬ)らして
少女(しょうじょ)のような 情热(じょうねつ)で
冻(さ)えた人生(じんせい) 溶(と)かして
梦(ゆめ)を 梦(ゆめ)を 见(み)せて
キミは 爱(あい)の化身(けしん)
我(われ)は爱(あい)の獣(けもの)
好长,总算翻完了……
「化身」中文
都说诸行无常
不变之物怎会存在
奔跑吧 无意义又如何
因为活在此世
真正的幸福 是何种存在
生存之路 侵染世俗 不过如此
无法消失的后悔 无法痊愈的伤痕
皆为确实存在
那么至少 当下忘怀
想要消失 想要逃离 想要见你 呀
现在 变成圣女 拥抱过来
颤抖之心 使其沉睡
化作娼妓 拥抱过来
毁坏这 污秽乱世
你就是 爱的化身
爱缘 奇缘 无法购买
结局 依然 对爱饥渴
如同野兽 彷徨不安的 这个城市
城市的风啊 吹去又吹来
站立不稳 几乎极限
皆因软弱 无法倾诉于人
茫茫沙漠 荒凉深处 想要见你
你 化为淑女 吻湿香唇
温润身体 不再干渴
如同少女 散发热情
融化吧 冰冻的人生
给我看 展现你的梦
吾即爱之野兽
孤单的气氛缠绕 绵绵不绝
即使有谁相伴 却也感觉遥远
相信之物 业已不复存在
你的手指 柔软胸怀 想要触摸
现在 变成圣女 拥抱过来
颤抖之心 使其沉睡
化作娼妓 拥抱过来
毁坏这 污秽乱世
你 化为淑女 吻湿香唇
温润身体 不再干渴
如同少女 散发热情
融化吧 冰冻的人生
给我看 展现你的梦
吾即爱之野兽
你就是 爱的化身
吾即爱之野兽